Youtuber宮迫博之
宮迫博之さんは、今、youtuberをされている。現在、芸能界を干されているのかはわからないがテレビに出ていない。だが、なんと宮迫さんCMが決まったらしい。とても嬉しいことだ。
以前までだったら、2ちゃんねるなどのSNSを使っている人に袋叩きにあっていただろう。しかし、現在では、非難ももちろんあるだろうが、ある程度受け入れられている。これは、ネットの世界が変化したからだろう。
新海誠監督は、「裁く」という機能しかないネット社会で、「許し」という機能も必要なのではないかという思いで、天気の子を作ったらしい。新海誠監督だけでなく、「裁く」という機能しかないネット社会に疑問を呈する人が多くなっていることがネット世界の変化の要因なのではないか。
人間は、誰でも過ちを犯す。「過ちを犯したことなどない」という人は、赤ちゃんくらいだろう。だからこそ、「それはまちがっている」と教えてあげるべきだし、その後、許すべきだろう。自分に置き換えて考えて見てほしい。自分の過ちに氣がついて、謝罪しているのにもかかわらず、永遠に叩かれ続けるというのは、氣が滅入る。
宮迫博之さんの1本目の動画の低評価の数字と、それ以降の低評価の数字。それを見て社会は少しずつ良くなっていると感じる。自分がまちがっていたら謝罪し、他人がまちがっていたら指摘し、その後許す。そういう人間でありたい。
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高校野球
高校野球ってできんのか。野球大好き人間からすると、やってほしい思いはやまやまだけど。やったら高野連も批判されるんだろうな。
インターハイもなくなって、甲子園をやったら「高校野球は特別か」という議論になるんだろうな。まあ少なくとも、他の競技とは一線を画すものではある。高校生のスポーツで、国民が一番、熱狂するスポーツだからね。
なぜ、こんなに高校野球って熱中するのかを考えたときに、やっぱり、ドラマが起こりやすいというのが大きい。すべてのスポーツはドラマのような奇跡的なことは起こりうる。ただ野球が一番起こりやすいスポーツだろう。そして何とも言えない甲子園の雰囲気。独特なものがある。
もし、開催するのであれば、練習時間を十分確保するべきだろう。けがが怖はいから対策するべきだろう。
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筋トレ
今、コロナであまり外に出られないので、筋トレをしようと思う。腕立て伏せ、腹筋、、
SNSでさまざまな人が筋トレ動画をあげている。千葉ロッテマリーンズの公式YoutubeChannelでは、佐々木朗希選手が実際に筋トレしながら、筋トレを教えてくれる。少しハードなものもあるが、参考にしている。
こうゆう時だからこそできることがある。筋肉をつけて、元気に過ごすのも大切なことだと感じる。
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なんも書くことなくなった
なんも書くことなくなったので、書評に挑戦しようかな?
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さよならの朝に、約束の花をかざろう
お題「#おうち時間」
最近見たのは劇場アニメの「さよならの朝に、約束の花をかざろう」だ。TSUTAYAで借りてきた。
監督は、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」などの脚本で知られる、岡田磨里さん。この作品は岡田磨里さんの初監督作品だ。
どうだったかというと、おもしろかったし、いい話だった。この作品の「テーマ」は「別れ」だろう。別れという意味について考えさせられる。
この作品に唯一、ケチをつけるなら、TVアニメとして見たかったということだけだ。
いい作品なので、まだ見てないという人は、ぜひ見てほしい。
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